その1 Phonto
以前にアプリのアップデートで、Moldivからラベル用のスタンプが無くなってしまった。
代わりにPhontoというアプリを使用する。このアプリ、文字修飾に特化したアプリで透過PNGでの保存にも対応している。
これをMoldivでスタンプとして切り抜いて貼り付ける。
作ったスタンプ
その2 写真アプリとPhoto Extensions
iOS8からアプリ拡張機能(App Extension)が使えるようになった。写真アプリから外部の画像編集アプリ(Photo Extension)を呼び出して加工できる。だが、実際には使えるExtensionはAWE Some Screenshotくらいのようである。こいつは簡単な線図が書ける(ペイント程度)ので使えそう。他はフィルターばかりでどうでもいい。
AWE Some Screenshotのスクショ。悠水コスチュームのチェックリスト画像。
その3 アプリにゴミ箱
編集機能があるアプリは、個別にゴミ箱(削除したファイルの入れ場所)が設置されるようだ。便利…か?
写真アプリにも「最近削除した項目」アルバムが作られる。スクショを保存すると1枚で4〜5MBの容量を取る。だが、このiPadには空き容量が100MB前後である。カツカツである。ゴミ箱をマメに空にしないといけない。
このアプリは、最近アップデートして使いやすくなった。
以前は、Moldivで変換していたが、やはり手間がかかりすぎる。
バッチリサイズ2のスクショ。人気投票の中間発表をバリバリとスクショ撮ってたら、空き容量が厳しいんだよ!