去年の今頃あたりに配信していたエピソード2の20話あたり以降が未読なので今更読んでみる。
本来なら終盤、クライマックスでとっくに読むべきなんだろうけど、余りの詰まらなさから完全放置してました。
今、エピソード3を進めているので、(エピソード2を)読んでいた方がいいかなと思い、本当に今更。
ここからネタバレなので注意
モルガナ撃破、テンコ(プチコ)撃破、セレーネ放逐、、、とお邪魔キャラは結局死んでしまう結末(呆れたわ)に。
前半コミカルに展開していたが、後半の猛烈な失速感は鑑賞打ち切りに値していた。 テンコ巨大化とか、ファントムとか、このゲームの戦闘に於いては意味がないんだよね。 何の緊張感もないから楽しめない。 最後は運命を手繰り寄せる力!!で勝利ですよ。
エンディング・ロール。 ・・・いるか?
エピソード3は期待できるのではないだろうか!?
エピソード3の主人公が隊長自身。 場所は観測室か?
いよいよ時空管理局に焦点が向けられる模様。 各隊員の時間のズレ問題を解消するようだが。
そして、エピソード3の第2話をクリア。
そっちかよ😆。エピソード1では真の黒幕とも予想された紗々だが、時空管理局の局長になって現れるとは…。 いいね、かなりワクワクしてきたよ。