この記事は、2022年6月頃に思い出しながら書いてます。
と言いながら、全く思い出せない。 5年以上前だし😄。
残ってるスクショも少ないので、撮り直しついでに観るか。
プロローグ
睡魔オブリと作画崩壊オブリを誘き出すために、アニメ制作か😅。
スタジオオブリ設立。
悠水が監督に。大丈夫か😅?
「文芸会議」、「作画」、「アフレコ」の順でアニメ制作するらしい。
act.1 文芸編
文芸編を観ようとしたら警告メッセージが😰。
どうやらチーム編成に小春か翠がいると、観れないらしい。
メンバーを入れ替えて文芸編に突入。
企画会議で、魔法少女モノかアイドルモノかで揺らいでいる。
なぜか、冒険チャンネル風の画面に😄。 画面内の隊員は、チーム編成で異なるらしい。
小春と翠のちびキャラは無い模様。
ちゃんぽんしてクリィミーマミ風のアニメ路線へ。 80’くらいの作品だろうか☺️?
act.2 作画編
この作画編は、イベント開始時には公開されていなかったような😁。
どのタイミングで公開されたのか覚えてないが、多分イベント中盤。
マリが美術監督。 どんな役割なのかは解説なし。
描きながら設定を指示。 これがリアルなのか😄?
またまた、冒険チャンネル風の画面。 セリフは2通り用意されている。
「魔法アイドル コオリ プリズム」
ざっと説明すると、現世に迷い込んだ魔法の国の子豚を少女が送り返すアニメ。
エレベーターガールの新コス・イベントに出て来た豚は、ここのか🤣。
陽奈ともるがなも出演するが、省略。
act.3 アフレコ編
エピローグのアフレコ編。
音響監督は、楓。 これがアフレコ現場ってやつだろうか。
コオリ役は、そのまま小織。
なお、原画は並行して作成中。
小豚のミニブ役は、ティエラでした😁。
アニメ化記念にしても、無駄にリリース掛けてるなあ😅。
遂にクライマックス。もる子に魔法の秘密を知られたために、記憶消去銃を撃つことに!!
結局、撃たずにミニブの送還は延期…。
アフレコは無事終了。
エンディング・シーンが流れた🤣。
悠水は監督兼原画だった😁。
報酬と成果
新コスは、アニメーター・コス。
多分、完走していない。
なぜなら新コスが、11着しか入手していないから😥。 悠水分は確保👌。
では、スクショの残りから記念撮影。
コスは、多分5色ある。 属性で異なるかと思ったがそうでもない。
悠水は、青ですね。
悠水のアニメーター・コス。
ところで、エプロン…してるのか🤔? デジタルで描いてたみたいだが。