2018年6月22日、引越しのため断捨離(だんしゃり)を決行。 大量のコミックと音楽CD(合計428点)を近所のブックオフへ売る。
ブックオフはネットでは不評だが、何故か良好な買取価格だったような。 ジョジョのコミック約50冊が1冊50円〜100円だった。 1円になると思ってたのに。
ハードカバーのマンガが数冊あって捨値になってるのはちょっと納得出来んが、そんなもんか。 高額商品の分を廻して印象操作している気のするが。
アニメの音楽CDアルバムは、概ね10円〜50円。 売価が100円だろうからそんなものか。
ここで、理解できないほど高値で売れたCDをピックアップ！！
・ゴーストスイーパー美神 Gorgeous Songs / 2,000円
・超時空世紀オーガス / 1,600円
・バケツでごはん サウンドトラック / 900円
ゲームの音楽CDは、その希少性と昨今の人気上昇から高い値がつきやすい模様。 楽曲の良し悪しより希少性が重要で、次にゲーム自体の人気が重視されるかと。 ゲームが不人気だと当然捨値、30円になる。
ほぼ定価で売れたCDをピックアップ！！
・沙羅曼蛇 アーケードサウンドトラック / 1,300円
・グレート魔法大作戦 オリジナルサウンドトラック / 2,500円
・Technictix / 2,700円
・アウトラン２ サウンドトラック / 2,700円
・プラネットハリアーズ オリジナルサウンドトラック / 3,300円(これハズレだと思うんだけど良い値が付いた)
・マーズ・マトリックス&ギガウィング2 オリジナルサウンドトラック / 3,000円
・F-ZERO / 3,500円(でもこれ生演奏のアレンジ版、オリジナルは米国でしか売ってないようだ)
近接写真撮影は苦手でボッケボケ写真なのは許されたし。 大人コミックは¥5*64となっているが別にエロ本と言う分けでは無い。
