2018年を振り返るといっても今年前半の事なんて、ほとんど憶えていなかったり。
今年を漢字1文字で表すと「災」になるくらい天災が激しかった。 地震に台風、猛暑と津波。 北朝鮮の挑発なんてカワイイくらいだった。
特に猛暑は自分にヒット! 今年の夏は、普段は飲まない炭酸水を1日2本くらい飲んでいた。
自分の見解では、この猛暑は永続的になると思うんだよね。 原因は世界中に普及してしまったスマホ。 無数の無線通信デバイスによって地球の地磁気が乱れ、気候が大きく変わってしまった。
キバヤシ「なんだってー!!」
では、来年以降を占ってみようと思う。
ITの次はAI。 AIとロボットが人に代わって重労働をこなす。 これはもう確定事項。 しかし、ドラえもんが出現するのは24世紀。 あと300年は掛かる。
この300年の空白を埋めるため、人体強化技術が発展。 パワードスーツにスカウター。高齢化社会もこれで解決だね。少子化問題は解決してないけど。
でも現実には、CPU,通信速度,バッテリー容量等の性能向上が頭打ち。ながらも生きるための生産力は12分にある為、テクノロジー至上主義からローコスト至上主義へ。
キバヤシ「なんだってー!!」
今年で平成も最後らしい。 まさか自分が平成の次の元号まで生き抜くとは予想しなかったね。
噂では次の元号は、「A」で始まるらしい。 明治からの元号をアルファベットの頭文字で繋ぐと、
MTSH? → MTSHA
これを下の法則で数字へ変換する。
0←O,1←I,2←Z,3M,4A,5S,6G,7T,8B,9P
すると、
MTSHA → 375H4
4文字目のHは、悟られないようにGの次の文字としたと考える方が自然だ。
つまり、37564→ミナゴロシ→鏖 となる。これは日本人への大虐殺を意味する。
キバヤシ「なんだってー!!!!!!!!」
以上、駄文でした。
余談ですが、鏖(みなごろし)が漢字変換できなかった。 鏖殺(おうさつ)で出てくるようだ。