このコラボ記事を書くために色々調べたら、スクメロは既にサービス終了(2018/9/13)していた。
スクエニは、根本的に音ゲーを理解していない。 太鼓の達人かビーマニでも見習って来い。 誰が反射神経前提のタップ連打ゲームなんかやりたがるんだ。 リズムに合わせて体を動かす。これ重要。
だいたい、ゲームの面白さじゃなく声優人気だけで客寄せしてるから、音ゲー・ファンの取り込みに失敗している。
スクメロ敗因を今一度分析する
・顔が大きくてキモかった。
・どっかで見たようなゲーム・システムだった。オレはよく知らんが。
・歌唱がダンス曲に終始して、スクエニの秀逸な音楽過去資産(ロマサガ,FF,DQ)を使わなかった。
・最低でもスクスト・アニメのOP/EDくらい使ってやれよ。
・スクエニがDJノブナガに全力投球している。
DJノブナガ 公式サイト | 戦国アクションパズル DJノブナガ
でもこのゲーム、音楽に合わせてタップするわけじゃ無いな。リズミカルなタップが必要なだけで。
理想の音ゲーとは
もう、オレがアイディア出すとして、5人同時オンラインの協力セッション。 パートナーにハンドベル持たせて、リズミカルにスマホかタブレットをシェイク(タップなどと甘えは許さん)して妖魔と対決。曲は「聖しこの夜」だけ。
2015年12月の新コス・イベント、まちぼうけ…より
スクエニの目指すものとは?
東京ドールズの公式サイトをみた感想、
・スクストを3人3チームにした縮小版? バトルのゲーム進行で楽曲入手?
・すんごいハンコ顔で驚いた。髪色と髪形でキャラ(9人)を判別するしかない。
・フィールを注入って、、、キモい。こんなキモいゲームをやる人間がいるわけ無い。 お巡りさん、ココでーす。 (余談だが、スクストのなでなで機能も一歩間違えたら・・・)
・相変わらずお得意の記憶喪失設定。何かの病気だろうか脚本家は?
東京ドールズに死亡フラグかと思ったら、微妙だった。一見、ダメなのだが周辺情報を集めると
2017/12/17
ディアステージ、スクエニと共催の次世代の声優・シンガーを育成する「声優になりたい女の子募集オーディション」の審査員を発表
https://gamebiz.jp/?p=199718
2018年7月
「プロジェクト東京ドールズ」舞台出演オーディション!!
https://yell.plus/lp/special/projecttokyodolls/
2018年10月
舞台『プロジェクト東京ドールズ』のキャストが発表! チケットの一次先行抽選販売は10月13日から
もしかすると化けるのか?
だが!!! 「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」(略してとじとも)という東京ドールズをさらにパクったかのようなゲームが2018年3月にリリース済み。 東京ドールズとコラボ予定。
他にも「青空アンダーガールズ!Re:vengerS」が2018年8月にリリース済み。 「アイドルファンタジー」が2018年7月にリリース済み。
どうやら、スクエニは芸能事務所部門の設立を目指しているようで。 裏にどんな力が働いているのかわからないが、オーディションで求人→自社ゲームで活用→握手券の代わりにガチャ券を売る。
って感じだろうか。
スクメロで悠水の楽曲が出ていた
舞コレ 悠水&リョウコ
『戦国アクションパズル DJノブナガ』世界観紹介PV ~オダノブナガVSイマガワヨシモト~ - YouTube
でも、巫女さんの衣装で歌詞も悠水に全然関係無し。 キャラソンとして有り得ないレベル。
着信音も出てたとは。
話を戻して東京ドールズ側のコラボ状況
スクストとのコラボとして、モシュネ(ペット・アイテム?) と五稜館学園の制服コスを配布。 第2部にアップデート直後のせいか関心が薄いようだ。
記念撮影
《殺戮人形》コスが当たったのは楓でした。
悠水の《KEY☆DOLLS》コス